SBSHD/古河電工から物流子会社を買収

2021年04月27日 

SBSホールディングスは4月27日、古河電工グループの古河物流を連結子会社化すると発表した。

古河電工から古河物流の普通株式の66.6%にあたる38万8944株を取得する。4月27日付で株式の譲渡契約を締結しており、2021年内の取得を予定している。

古河物流は古河電工グループのロジスティクス機能を担う物流子会社として、情報通信、エネルギー、自動車等の事業分野の輸送事業を手がけている。2020年3月期の業績は、売上高161億6800万円、営業利益6200万円。

今回のM&Aでは、古河物流が古河電工グループやその主要取引先との良好な関係を維持することを最優先事項としつつ、対象事業分野でより付加価値のある総合的な物流サービスを提供できるよう協働していく方針。子会社化した後も古河物流の経営陣は留任し、事業運営の継続性を保ちながらSBSグループとの一体化を図っていくとしている。

■古河物流 概要
所在地:東京都千代田区内神田2-16-8
事業内容:電子部品、自動車部品、ワイヤー等の輸配送、流通加工、国際物流、保管等
資本金:2億9200万円
設立:1980年10月17日
株主:古河電気工業100%

この記事をシェアする

最新ニュース

物流用語集