オープンロジ/日本郵便と国際小包船便契約で越境EC物流支援強化

2021年05月14日 

オープンロジは5月14日、新型コロナウイルス感染症の影響でインバウンド需要の減少を受け、越境ECに挑戦する事業者を物流面からより強固に支援するために、日本郵便と国際小包船便の輸送契約を結び、ユーザーが利用可能な海外への配送手段に国際小包船便を追加したと発表した。

国際小包船便は、荷物が配送国へ到着するまで通常1~3か月と時間はかかるが、航空輸送便と比較して配送費用を安く抑えることができ、新型コロナウイルス感染症の影響でEMSや国際eパケット等の航空輸送便が利用できない国が多い中、代替手段として注目されている。

今までは、個人事業主や少ない物量のユーザーが国際小包船便を利用する際、郵便局に持ち込む作業や手続きなどが煩雑だったが、オープンロジが日本郵便の国際小包船便の輸送契約を新たに結び、国際小包船便を利用できるようになった。

なお、オープンロジは「テクノロジーを使い、サイロ化された物流をネットワーク化し、データを起点にモノの流れを革新する」をビジョンに掲げ、物流フルフィルメントプラットフォーム「オープンロジ」を提供している。独自の倉庫管理システムを通じて提携倉庫をネットワーク化し、標準化した仕様とオペレーションにより物流業務の効率化と一元化を実現し、固定費ゼロ・従量課金で利用可能な物流フルフィルメントサービスを提供している。

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