鴻池運輸/新千歳流通センターを救援物資の保管場所に提供

2021年07月29日 

鴻池運輸は7月29日、北海道千歳市と「災害時における救援物資の保管等に関する協定」を締結したと発表した。

<新千歳流通センター外観>
20210729konoike1 520x339 - 鴻池運輸/新千歳流通センターを救援物資の保管場所に提供

<別角度からの新千歳流通センター外観>
20210729konoike2 520x345 - 鴻池運輸/新千歳流通センターを救援物資の保管場所に提供

これは、千歳市内に大規模な災害等が発生した場合、または発生する恐れがある場合に、2021年7月13日に稼働を開始した北海道千歳市にある鴻池運輸の新千歳流通センターを、救援物資の保管場所や観光客等の一時滞在場所として提供するほか、所有するトレーラーなどの車両により避難所や医療機関等への救援物資の輸配送を行うという、千歳市民等の安全確保への協力を目的とした協定。

鴻池運輸は、これまでも地震や台風などの自然災害発生時に、KONOIKE グループで行っている物流、医療、空港業務などを通じて社会インフラの緊急支援対応に取り組みつつ、緊急時対応の経験を重ねてきた。これらの知見をもとに、今後も引き続き、災害時の被災地の安全確保に積極的に貢献していきたいとしている。

<協定書に署名する様子、山口千歳市長(左)、中村支店長(右)>
20210729konoike3 520x338 - 鴻池運輸/新千歳流通センターを救援物資の保管場所に提供

<協定書を手にした山口千歳市長(左)、中村支店長(右)>
20210729konoike4 520x401 - 鴻池運輸/新千歳流通センターを救援物資の保管場所に提供

7月29日に千歳市役所で実施した協定締結式で鴻池運輸の中村北日本支店長は「当社の企業理念は「『人』と『絆』を大切に、社会の基盤を革新し、新たな価値を創造します」。『人』と『絆』とは、従業員、取引先はもちろんのこと、地域社会との関係を大切にするということを意味しており、今般、本協定を締結する運びとなった」とコメントしている。

■新千歳流通センター「災害時における救援物資の保管等に関する協力範囲」
施設名称:鴻池運輸 新千歳流通センター
所在地:北海道千歳市北信濃 863-2
協力内容
1.千歳市が指定する救援物資の保管および管理・仕分
2.施設の一部を一時滞在場所として活用
3.千歳市が指定する災害時における重要施設、指定避難所、医療機関等への救援物資輸配送

この記事をシェアする

最新ニュース

物流用語集