プロロジス/投資法人がGRESB評価で7年連続の最高位

2021年10月15日 

日本プロロジスリート投資法人は10月15日、2021年の「GRESBリアルエステイト評価」で最高位の「5スター」及び「Green Star」の評価を7年連続で取得したと発表した。

<5スター評価>
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2021年に実施されたGRESBリアルエステイト評価には、世界1520の上場・非上場の不動産会社・ファンドが参加。その中で、日本プロロジスリート投資法人は総合スコアのグローバル順位により5段階で格付されるGRESBレーティングで最高位の「5スター」を7年連続で取得した。

また、ESG推進のための方針や組織体制などを評価する「マネジメント・コンポーネント」では満点を獲得し、保有物件での環境パフォーマンスやテナントとの取組等を評価する「パフォーマンス・コンポーネント」でも高評価を得て「グリーンスター」の評価を取得。ESG情報開示の充実度を測るGRESB開示評価でも、ESG情報開示の取組が高く評価され最上位の「Aレベル」の評価を取得している。

GRESBは、不動産会社・ファンドの環境・社会・ガバナンス(ESG)配慮を測る年次のベンチマーク評価及び、それを運営する組織で、責任投資原則(PRI)を主導した欧州の主要年金基金グループを中心に2009年に創設された。

投資先の選定や投資先との対話にGRESBデータを活用する投資家メンバーは、現在140機関(運用資産額(AUM)は47兆米ドル超(1米ドル110円換算で5170兆円))に上り、日本でも年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)をはじめ、複数の機関がGRESB評価結果を利用している。

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