シーアールイーは、物流インフラプラットフォームNews第12弾「CREの系列リート・各アドバイザー企業と一体で ロジスクエアの資産価値を一層向上~テナントのESG/SDGs経営を支援、GRESB認証も~」を公開している。
コロナ禍中でECの販売が急拡大しており、EC物流とその拠点になる物流施設開発は強い動きを示している。活況を呈する、この物流不動産ビジネスを投資市場とつなぎ、成長性と持続可能性を高めているのが、物流施設特化型リートの存在だ。
CREグループでは、2014年にCREリートアドバイザーズ(旧商号:ストラテジック・パートナーズ)を買収し、資産運用業務に参入後、2018年に物流不動産を取得・保有するCREロジスティクスファンド投資法人を上場。スポンサーであるCREの強みを反映し、CREロジスティクスファンド投資法人は3年半で5回の公募増資を経て着実に成長を続けている。
今回の物流インフラプラットフォームNewsでは、CREリートアドバイザーズの伊藤社長が、これら3社が一体となって好循環を生みだし、CREが開発した物流施設・ロジスクエアにどんな価値を加えつつあるのかを語っており、物流不動産ビジネスの構造がよく分かる内容となっている。
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