CBcloud/「PickGo」の一般貨物マッチングで入札制度を導入

2021年11月29日 
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CBcloudは11月29日、一般貨物事業者(運送会社)が、同社の配送マッチングプラットホーム「PickGo」で、配送条件などに応じて個別に配送料金を提示し案件に申し込む「入札制度」を導入し、運用を開始したと発表した。

<入札制度の流れとメリット>
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今回、導入した入札制度は、CBcloudが提示した最低入札価格をベースに、運送会社が自社で実施する場合の運賃を提示する仕組み。制度を利用すれば、繁忙期には運賃を上げて入札する、少し安価にして復路の荷物を確保するといった、個々の状況に応じた運賃提示ができるようになる。

これまでは、CBcloudが運送の内容や距離などに応じて決めた運賃で荷主と運送会社をマッチングしていた。CBcloudでは、一般貨物のマッチングに入札制度を導入することで、案件の受注がしやすい環境を整備する。

「PickGo」は、荷主とドライバーを直接つなげるマッチングサービス。CBcloudが、運送業界の多重下請けや運び手の労働環境改善などの課題解決を掲げ、2016年6月にフリーランスの軽貨物ドライバーを対象に開始した。2020年2月には一般貨物自動車運送事業者のマッチングも始めている。

今後は、運送会社の得意とする分野や実績など、価格以外の訴求もできるようにすることでマッチング環境の向上を目指す。

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