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中央倉庫/4~12月の売上高7.6%減、営業利益15.5%増

2022年02月10日/決算

中央倉庫が2月10日に発表した2022年3月期第3四半期決算によると、売上高178億3100万円(前年同期比7.6%減)、営業利益14億9200万円(15.5%増)、経常利益16億6800万円(15.2%増)、親会社に帰属する四半期純利益10億9000万円(8.0%増)となった。

セグメントごとの業績は、倉庫業が売上高50億4300万円(1.2%増)、営業利益9億6300万円(11.6%増)。運送業が売上高98億600万円(5.4%増)、営業利益7億7900万円(20.4%増)。国際貨物取扱業が売上高31億700万円(39.3%減)、営業利益2億9200万円(1.2%減)だった。

通期は、売上高240億円(7.4%減)、営業利益17億7000万円(2.2%増)、経常利益19億1000万円(0.6%減)、親会社に帰属する当期純利益11億7000万円(10.5%減)を見込んでいる。

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