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日本石油輸送/3月期の売上高5.9%増、営業利益7.4%増

2022年05月11日/決算

日本石油輸送が5月11日に発表した2022年3月期決算によると、売上高342億6200万円(前年同期比5.9%増)、営業利益14億5800万円(7.4%増)、経常利益16億3000万円(7.5%増)、親会社に帰属する当期純利益10億8800万円(18.9%増)となった。

同期は輸送需要の回復により、増収増益となった。

石油輸送事業では、自動車輸送がシェアの拡大により増収となったことに加え、鉄道輸送も昨年度の出荷地変更による影響の反動で増収となり、売上高が153億7400万円(3.9%増)となった。一方で、人件費等の経費が増加し、営業利益は3億9400万円(1.4%減)となった。

高圧ガス輸送事業では、LNG(液化天然ガス)を中心とした需要の回復で、売上高が88億6400万円(2.7%増)となった。一方、燃料費や人件費等の経費が増加したことで営業利益は3億4000万円(28.7%減)となった。

化成品・コンテナ輸送事業は、需要の回復等により化成品輸送事業が増収となった一方、コンテナ輸送事業は北海道での野菜類の生育不良や、自然災害による貨物列車の運休の影響で減収となり、売上高は95億3700万円(12.6%増)、営業利益は4億5900万円(82.6%増)となった。

次期は、売上高351億円(2.4%増)、営業利益14億5000万円(0.6%減)、経常利益16億円(1.9%減)、親会社に帰属する当期純利益10億5000万円(3.6%減)を見込んでいる。

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