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イオン/AIソリューションで倉庫在庫改善、作業時間60%改善

2022年07月05日/IT・機器

JDSCは7月5日、イオントップバリュが商品企画を行うホームコーディ事業における輸入発注業務に、需要予測・在庫最適化AIソリューションdemand insightを導入したと発表した。

<demand insightの画面例>
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これにより、欠品と過剰在庫を削減し、発注担当者の働き方改革を実現した。

高精度な需要予測によって、不動在庫を減らしつつ、店舗への納品率を高めることで、顧客が欲しいものを欲しい時に手に入れられるサプライチェーンを実現した。

また、従来は発注担当者が手作業で作成していた計画作業を半自動化することで、作業時間を削減することができる。今回は、イオントップバリュのホームコーディ事業における輸入発注業務に導入することで、従来の作業時間の約60%を削減し、働き方改革を達成できた、としている。

イオントップバリュの森 常之副社長戦略本部長は「人々の暮らしに寄り添う商品を提供するホームコーディ部門では、顧客のより細かなニーズに応えるべく、年々商品数を増やしている。その中で、顧客のニーズに応えるため安定供給していくこと、且つ地球環境を見据えて在庫の無駄を減らしていくというのは、大きな課題だった。今回、JDSC社のdemand insightを導入することで、この課題を解決することができ、大変嬉しく思う。また、発注を担当するスタッフの業務負荷の増大も見過ごせない問題だったので、働き方改革を実現できたことにも安堵している」と述べている。

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