国土交通省は7月7日、新たに国土交通省本省職員9名(678~686例目)の新型コロナウイルス感染が確認されたと発表した。
678例目の職員は、7月4日に発熱等の症状が発生したため、7月5日にPCR検査を受検したところ、感染が確認された。なお、最終出勤日は7月4日となっており、それ以降は出勤していない。
■概要
年代:30代
性別:男性
居住地:東京都
所属:観光庁
勤務場所:中央合同庁舎2号館
679例目の職員は、7月4日に発熱等の症状が発生したため、7月5日に抗原検査を受検したところ、感染が確認された。なお、最終出勤日は7月4日となっており、それ以降は出勤していない。
■概要
年代:20代
性別:男性
居住地:東京都
所属:観光庁
勤務場所:中央合同庁舎2号館
680例目の職員は、7月6日に発熱の症状が発生したため、抗原検査を受検したところ、感染が確認された。なお、最終出勤日は7月5日となっており、それ以降は出勤していない。
■概要
年代:30代
性別:男性
居住地:千葉県
所属:都市局
勤務場所:中央合同庁舎3号館
681例目の職員は、7月6日に発熱等の症状が発生したため、抗原検査を受検したところ、感染が確認された。なお、最終出勤日は7月5日となっており、それ以降は出勤していない。
■概要
年代:30代
性別:男性
居住地:東京都
所属:水管理・国土保全局
勤務場所:中央合同庁舎3号館
682例目の職員は、7月1日以降、喉の痛み等の症状が継続し、7月4日には発熱等の症状が発生したため、7月5日にPCR検査を受検したところ、7月6日に感染が確認された。なお、最終出勤日は7月4日となっており、それ以降は出勤していない。
■概要
年代:20代
性別:女性
居住地:東京都
所属:国土政策局
勤務場所:中央合同庁舎2号館
683例目の職員は、7月3日に発熱等の症状が発生したため、7月5日にPCR検査を受検したところ、7月6日に感染が確認された。なお、最終出勤日は7月1日となっており、それ以降は出勤していない。
■概要
年代:40代
性別:男性
居住地:東京都
所属:港湾局
勤務場所:中央合同庁舎3号館
684例目の職員は、7月5日に発熱等の症状が発生したため、PCR検査を受検したところ、7月6日に感染が確認された。なお、最終出勤日は7月5日となっており、それ以降は出勤していない。
■概要
年代:20代
性別:男性
居住地:東京都
所属:港湾局
勤務場所:中央合同庁舎3号館
685例目の職員は、7月4日に発熱等の症状が発生したため、7月6日にPCR検査を受検したところ、感染が確認された。なお、最終出勤日は7月1日となっており、それ以降は出勤していない。
■概要
年代:40代
性別:男性
居住地:東京都
所属:海事局
勤務場所:中央合同庁舎3号館
686例目の職員は、7月3日に喉の痛み、7月4日に発熱の症状が発生したため、7月5日にPCR検査を受検したところ、7月6日に感染が確認された。なお、最終出勤日は7月4日となっており、それ以降は出勤していない。
■概要
年代:20代
性別:女性
居住地:東京都
所属:大臣官房
勤務場所:中央合同庁舎3号館