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UDトラックス/新しい燃費基準を満たした「クオン」2022年型

2022年07月21日/IT・機器

UDトラックスは7月21日、「平成27年度(2015年度)重量車燃費基準」を+10%達成、および2025年度を目標年度とする重量車の新しい燃費基準を満たした11リットルエンジン・ESCOT-VI搭載の大型トラック「クオン(Quon)」を販売開始すると発表した。

<クオン(Quon)>
20220721udtruck 520x175 - UDトラックス/新しい燃費基準を満たした「クオン」2022年型

<2022年型クオンの紹介動画(UDトラックス公式YouTubeチャンネル)>

発売する2022年型モデルは、「ECO+モード」の追加やエンジンオイルの性能向上、低転がり抵抗タイヤの採用などで、11リットルエンジン・ESCOT-VI搭載車の燃費・環境性能をさらに進化させた。また、トラフィックアイクルーズ(車間距離制御装置)に新機能を追加するなど運転性能を向上させた。

環境性能では、GH11モデルに「ECO+モード」を追加したことで燃費向上を図った。エンジンをかけた状態ではデフォルトとして「ECO+」に設定されているが、走行中必要なパワーに応じて「ECO+」、 「ECO」、「ECO OFF」を任意で変更できる。

また、より低粘度のエンジンオイルを採用し、耐酸化性能を高めたほか、長寿命化も実現した。さらに、低転がり抵抗係数タイヤを採用した。

運転性能では、トラフィックアイクルーズの機能向上(ESCOT-VI搭載車対象)がある。オートクルーズの利便性向上を図り、トラフィックアイクルーズの機能を向上させた。従来は前方車の減速にあわせて自車の車速が15km/h未満になると自動的に機能が解除されたが、2022年型モデルでは減速後に完全に停車しても機能は継続する。

なお、クオンは2017年に新型モデルを投入以来、2019年に8リットルエンジン搭載車を追加して積載量重視の顧客のニーズに対応してきたほか、2021年には最新の電子制御操舵システム「UDアクティブステアリング」を採用してトラックドライバーの運転環境を改善するなど、物流の課題解決につながる商品開発を行っている。

■クオンラインアップ・主要諸元
https://www.udtrucks.com/japan/trucks/new-quon#specs

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