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大和ハウス/沖縄最大12.3万m2の物流施設開発を完了

2022年09月30日/物流施設

大和ハウス工業は9月30日、沖縄県豊見城市で建設していた物流施設「DPL沖縄豊見城II」を同日に竣工したと発表した。

<DPL沖縄豊見城II>
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<アクセス>
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同社は隣接地で「DPL沖縄豊見城」を3月に竣工しており、「DPL沖縄豊見城II」の竣工で2棟・総延床面積12万3000m2(DPL沖縄豊見城:4万m2、DPL沖縄豊見城II:8万3000m2)の沖縄県最大となるマルチテナント型物流施設プロジェクトを完了した。

両施設は、日本を含むアジア主要都市へのアクセスに優れた沖縄県に位置しており、24時間の通関や深夜の離発着が可能な沖縄那覇空港から5km、浦添ふ頭から11kmと、空運・海運を利用した国際物流拠点としても機能する。豊見城市では居住者が増加傾向にあり、労働力確保の観点でも優位性を備えている。

両施設には、最小貸床面積4150m2から最大18社(DPL沖縄豊見城:8社、DPL沖縄豊見城II:10社)が入居可能。倉庫エリアは冷凍・冷蔵・定温(15~20度)・常温の4温度帯で、低温加工食品のコールドチェーンに対応が可能となっている。

また、「DPL沖縄豊見城II」には入居企業からの要望があれば保育所を設置することも可能。テナント従業員を対象に最大30名を受け入れる環境を整備し、テナント企業の雇用確保を支援する。

■「DPL沖縄豊見城II」建物概要
所在地:沖縄県豊見城市字与根西原50-114の一部
アクセス:那覇空港から15分、浦添ふ頭から30分
敷地面積:5万3292.73m2
延床面積:8万2039.04m2
構造・規模:鉄骨鉄筋コンクリート造・一部鉄骨造 3階建て
駐車台数:乗用車220台、軽自動車99台、トラック8台
設計監理:浅井謙建築研究所・MPデベロップメント設計共同企業体
施工:大林組
着工:2021年6月9日
竣工:2022年9月30日

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