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大和物流/関西の建築・建材物流サービス中核拠点が稼働

2022年10月04日/物流施設

大和物流は10月4日、大阪府東大阪市に建設していた物流施設「東大阪物流センター」を9月28日に竣工し、10月4日から稼働を開始したと発表した。

<東大阪物流センター>
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同施設は、物流施設需要が高まる大阪府内陸部に立地。関西エリアでの建築・建材物流サービスの中核拠点として活用し、建築資材や住宅設備、機械などを扱う製造業者、流通業者向けに、エリア配送、共同配送といった効率的な輸配送ソリューションを展開していく。

なお、同施設には旧「門真物流センター」(大阪府門真市)と旧「大東物流センター」(同大東市)の事業を移転し、両拠点の車両や人員、物流ノウハウなどを統合することで、安定的な事業運営を行う。旧「大東物流センター」の業務は10月11日、旧「門真物流センター」の業務は同17日に移転する予定。

<地図>
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阪神高速13号東大阪線「水走IC」から1kmに位置し、大阪市中心部まで約30分圏内、また大阪外環状線(国道170号線)と隣接しており、大阪市街地や東大阪市、門真市、寝屋川市、八尾市など大阪市近郊の主要都市もカバーすることができる。

<倉庫内観(1階)>
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<トラックバース>
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重量物の保管・荷役にも対応できる低床式の物流施設で、開口スペースには18台の大型トラックが同時に接車可能。庫内では合計6基の搬送設備を活用することでスムーズな貨物の搬送を実現する。

<上空写真>
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また、屋上に約600kWの太陽光パネルを敷設し、発電した電力を施設内で自家消費するとともに、余剰電力は固定価格買取制度(FIT)を通した売電を予定。2023年1月頃の発電開始を予定しており、年間約67万kWhの電力を発電する計画だ。そのほか、省エネ性に優れるLED照明を全館に導入するなど、環境に配慮した省エネルギー運営を図る。

■大和物流 東大阪物流センター 概要
所在地:大阪府東大阪市宝町17-25
アクセス:阪神高速13号東大阪線「水走IC」1km
最寄り駅:近鉄けいはんな線「新石切駅」750m
敷地面積:1万9688.18m2
延床面積:2万7929.77m2
構造・規模:鉄骨造 地上3階建て 低床式
床荷重:各階2.0t/m2
梁下有効高:各階5.5m
搬送設備:貨物用エレベーター4基(3.6t:3基、4.6t:1基)、垂直搬送機2基(1.5t)
環境対応:全館LED照明導入、ソーラーパネル敷設(総発電容量:ソーラーパネル約623kW、パワーコンディショナー約500kW)
着工:2021年8月7日
竣工:2022年9月28日
稼働:2022年10月4日
施主:大和物流
設計・施工:大和ハウス工業
運営:大和物流

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