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SBSゼンツウ/「ホワイト物流」推進運動に賛同を表明

2022年10月04日/SCM・経営

食品物流を展開するSBSゼンツウは10月3日、国土交通省・経済産業省・農林水産省が提唱する「ホワイト物流」推進運動の趣旨に賛同し、持続可能な物流の実現に向けた自主行動宣言を 同月1日に提出したと発表した。

「ホワイト物流」推進運動は、トラック運転者不足が深刻になっていることに対応し、国民生活や産業活動に必要な物流を安定的に確保するとともに、経済の成長に役立つことを目的として、トラック輸送の生産性の向上・物流の効率化や、「ホワイト」な労働環境の実現を目指し、2019年から始まったもの。

同運動は、同社の目指す SDGsの方向性とも合致することから、賛同を決定。持続可能で安定的な物流の確保に向けて、自主行動宣言を作成した。

表明している取り組みは、1.各荷主と協力し、荷待ち時間や運転者の手作業での荷卸しの削減、付帯作業の合理化等、物流の効率化、ドライバーの負担軽減施策に取り組む、2.取扱商品の特性を考慮し、パレット、カゴ台車、折りたたみコンテナ、通い箱等を活用し、トラックの荷役時間・積載効率改善に努める、3.トラック運転者の拘束時間を短縮するため、物流事業者や着荷主の準備時間を確保するために、入出荷情報等を早めに提供する、4.取引先や物流事業者からデータ・システムの仕様やパレットの規格等の標準化について要請があった場合、真摯に協議に応じ、自らも積極的に提案する、など全8項目。

同社は今後も、従業員にとって働きやすい職場環境づくりに尽力し、さまざまな物流改善・改革をすすめ、「提案できる物流プランナー」として、顧客のニーズに“創造物流”で応えていくとしている。

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