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商船三井/タグボート基地に海洋浮遊ゴミ自動回収装置を設置

2022年10月28日/CSR

商船三井は10月28日、グループ会社の日本栄船が、タグボート基地として使用している広島港の広島市営桟橋に海洋浮遊ゴミ自動回収装置「Seabin(シービン)」を同21日に設置したと発表した。

<広島市営桟橋に設置されたSeabin>
20221028mol - 商船三井/タグボート基地に海洋浮遊ゴミ自動回収装置を設置

<ゴミ収集の仕組み(※引用元 平泉洋行)>
20221028mol1 - 商船三井/タグボート基地に海洋浮遊ゴミ自動回収装置を設置

Seabinは、港湾やマリーナなど穏やかな環境の水域に設置できるゴミ回収装置で、水面に浮遊するゴミを周囲の水とともに吸い込む形で回収する。

2mm超のマイクロプラスチックも回収でき、実際に設置してから2.5日で合計23kgの海洋ゴミを回収した。

回収した海洋ゴミは日本栄船が分別し、産業廃棄物処理法に従って適切に処理される。

商船三井グループは、「商船三井グループ環境ビジョン2.1」で海洋環境保全を重要課題と位置づけ、海洋マイクロプラスチック回収装置の開発や、海岸清掃活動、海洋保全の啓発活動などの取り組みを行っている。

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