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佐川グローバルロジ/コンセプトは「個性」、新ユニフォーム製作

2022年10月31日/SCM・経営

佐川グローバルロジスティクス(SGL)は10月31日、SGLオリジナルブルゾンをミズノと共同製作し、10月より着用を開始したと発表した。

<ミズノと共同でオリジナルブルゾンを製作>
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今回のブルゾン製作は、6月の制服リニューアルと同様に、社内公募で「新ユニフォームプロジェクト」メンバーを募集し、従業員参加型で要望を取り入れつつ、デザイン性・機能性を重視し、より安全に業務に従事できるブルゾンをミズノと共同で企画したもの。会社の事業拡大や独自性、さらなる企業成長への想いを込めた「挑戦」と、個人の価値観や一人一人の成長・多様性を受け入れ、尊重し大切にする想いの「個性」をメインコンセプトとしている。

新しいブルゾンは、スポーツウェアやワークウェアで長年実績のあるミズノと協議を重ね、共同で製作。ミズノの技術と全従業員アンケートから抽出した要望を掛け合わせ、5wayブルゾンが実現した。

<5通りのスタイルでオールシーズン対応>
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新ユニフォームは、袖の取り外しが可能なブルゾンジャケットとライナーベストを組み合わせており、組み合わせによって5通りのスタイルができるため、気温に応じた着こなしが可能だ。

機能面では、冬期はミズノの吸湿発熱素材(ブレスサーモ)のライナーダウンをインナーに着用でき、夏期は袖を外して使用することで従業員から要望の多かったベストにも対応可能となり、シーズンを問わず着用できる仕様となっている。これによりユニフォームの在庫数・商品数を削減し、また廃棄後のユニフォームを当社のリサイクルスキームを用いてフェルトにリサイクルすることで、環境負荷低減に貢献する。ほかにも、従業員から要望の多かったペンホルダー・ポケットを増やし、袖を取り外しベスト仕様にできるなど、着用する従業員からの要望を反映させた。

デザイン面では、倉庫内の区画や構造をイメージしたクロスデザインを採用、交差する箇所はさまざまな角度から見てもSGLの「L」を連想させるデザインとなっている。

従業員からは、「動きやすい素材でストレスのない着心地」「反射材を用いたバックプリントの縦ロゴが特徴的で、フォークリフト作業時の視認性も高く、安全性向上に繋がる」など好評を得ている。

佐川グローバルロジスティクスでは、中期経営計画の重点施策としてSDGsへの貢献を掲げ、グループ各社でさまざまな取り組みを行っている。今回のリニューアルでは従業員の意見を尊重し、一人一人が働きがいのある企業を目指しており、SDGsで掲げる17の目標の一つ「働きがいも経済成長も」にあたり、従業員とさらなる「挑戦」を図っていく。また、個人の価値観や「個性」豊かな人材を大切にする企業風土を醸成していくとしている。

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