ヤマト運輸は11月8日、同社コーポレートサイト内に「物流効率化による温室効果ガス排出量の削減支援」ページを公開したと発表した。
ヤマトグループでは、荷主の物流プロセスの改革(スコープ3)に取り組むことで、サプライチェーン排出量の削減に寄与し、両社の企業価値向上を目指している。
同Webページでは、ヤマトグループによる取組内容(現排出量の把握、物流プロセスの見直し、実データでの効果検証)や、事例を紹介している。
■「物流効率化による温室効果ガス排出量の削減支援」ページ
https://business.kuronekoyamato.co.jp/sustainable/