日本GLPは、中国エリアの最新物件「GLP広島II」を活用した2024年問題対策事例を紹介するウェビナー（7月12日）と、同施設の内覧会（7月27・28日）を開催する。
セミナーでは、「GLP広島II」の入居企業の声を反映させることで実現できる2024年問題の対策方法を説明する。
GLP広島IIは、広島市中区で今年1月に竣工したマルチテナント型施設。都市道路の「吉島IC」と「観音IC」まで1.9km、JR「広島駅」まで6.5kmで、関西と九州の中継地点に適した立地。また、2024年問題解決に寄与する「置き配バース」を併設している。
同施設の空き区画は残り2区画。内覧会では施設内覧に加えて、老朽・遊休不動産の有効活用に関する相談会も同時開催する。
■オンラインセミナー概要
日時：7月12日（水） 10:00～、15:00～
対象：物流関連企業、メーカー・荷主企業、その他物流施設の賃借を希望する方
※対象の方以外からのお申し込みはお断りさせて頂く場合がございます。
【内容】
・関西と九州の中継地点としてのGLP広島IIご紹介
・置配バース活用による2024年問題対策
・100%カーボンフリー電力使用メリット
・岡山早島エリアの新規開発物件を特別にご案内
■「GLP広島II」内覧会概要
日程：7月27日（木）、28日（金）
時間：各日10:00～、13:00～、16:00～
