プロロジスは9月21・22日に、「プロロジスパーク古河4」の内覧会を開催する。
＜奥：「プロロジスパーク古河4」／手前：計画中のHAZMAT（危険物倉庫）「プロロジスパーク古河6」＞
茨城県古河市に立地するマルチテナント型施設「プロロジスパーク古河4」は、関東圏の最も中心部に位置しており、東日本の広域配送に適した立地で、関東の主要都市や空港、港湾まで約1時間半と物流の要と言えるロケーションにある。
ワンフロア最大約9000坪（約3万m2）、高密度の自動倉庫システムや最先端のピッキングシステムなど、多様な自動化システム導入にも柔軟に対応可能な最先端の物流施設で、ロボットを活用した新しいソリューションの運用にも適した物件だ。
なお、今回の内覧会ではHAZMAT（危険物倉庫）を併設する「プロロジスパーク古河4」ならではのスペシャル企画「危険品知識ミニセミナー」も同時開催。危険物・温度管理といった機能倉庫建設のプロである三和建設が登壇し、HAZMAT（危険物倉庫）の基礎知識から最新トレンドまで説明する。また、計画中のHAZMAT（危険物倉庫）「プロロジスパーク古河6」の計画概要も発表する。
■「プロロジスパーク古河4」概要
所在地：茨城県古河市北利根15
アクセス：圏央道「五霞IC」「堺古河IC」から各10分
敷地面積：6万8129.87m2（2万609.29坪）
延床面積：12万3266.42m2（3万7288.09坪）※うち小型倉庫棟999m2
構造：地上3階建
■内覧会 開催概要
日時：9月21日（木）・22日（金）11:00～、13:30～、15:30～の各日3回
対象：荷主企業／物流会社
申込締切：9月15日（金）17:00必着
※要事前申込
【案内状ダウンロード】
