シーアールイーは、物流業界にとどまらず業界の垣根を超えた相互理解と連携を促す新シリーズコラム「物流クロスオーバー」を9月27日から開始した。
同コラムは、荷主企業のトップや経営幹部に独自取材を行い、物流業界の最新動向や課題、今後の展望などについて、現場の声を交えて紹介することで、物流業界との相互理解と連携を促すことを目的としている。
第1回目は、日清食品グループの冷食メーカーである日清食品冷凍の上和田 公彦社長と、清水 登 取締役SCM部長が登場し、冷凍食品物流の課題やパレット輸送化の可能性について語っている。
■「物流クロスオーバー」概要
掲載頻度:不定期
配信先:Web サイト「CRE倉庫検索」
主要読者:物流業界の従事者、物流業界に関心のある方