住友商事とベルメゾンロジスコは10月19日、物流関連企業、メーカー、荷主企業向けのWebセミナー「倉庫運営の未来を切り拓く!高度化された管理業務の必要性」を開催する。
セミナーでは、住友商事 物流事業部統括の犬山氏から、トヨタ式改善手法から学んだ管理業務・倉庫運営のあるべき姿を紹介する。また、倉庫運営高度化システム「スマイルボードコネクト」のパイロットユーザーでもあるベルメゾンロジスコ 営業開発部部長代理の高﨑氏から、倉庫運営の高度化・脱属人化を推進する上での施策と、「スマイルボードコネクト」導入後の活用方法について説明する。
■開催概要
日時:10月19日(木)14:00~15:00
参加費:無料
形式:Web
■対象
「物流現場の管理業務が標準化できていない」
「アナログ管理(紙・エクセル・ホワイトボード)から脱却したい」
「現場実績データは取得できているが、なかなか活用できていない」
「物流DXを推進したい」
これらの課題を感じている物流関連企業/メーカー/荷主企業等の担当者
■登壇者
住友商事 物流事業部統括
犬山直輝氏
ベルメゾンロジスコ 営業開発部部長代理
高﨑亮氏
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