富士通は、「2024年問題を乗り越える！荷主・運送事業者はなにから着手すべきか～委託物流コストの見える化によるロジスティクス改革～」と題するウェビナーを、11月24日までオンライン配信している。
当初、同ウェビナーの配信は10月18～31日までとしていたが、好評につき期間を延長した。
セミナーでは、2024年問題への対応をはじめとするロジスティクスを取り巻く環境の変化に対して、荷主・運送事業者が何から着手すべきかを明らかにしていく。
「迫る2024年問題に対して、まず何から着手すべきか分からない」「現状の把握、問題の明確化に向けて、曖昧になっている」「委託物流コストを明らかにし、ロジスティクス改革を実現したい」といった課題を持つ荷主・物流事業者におすすめの内容。
■講演概要
1．物流管理高度化の必要性
～2024年以降に物流管理の重要性が高まる～
講師：船井総研ロジ
ロジスティクスコンサルティング部部長 渡邉 庸介氏
2．気になる物流費を日々計算
物流コスト見える化サービス「Logistics CostAnalyzer」の紹介
講師：富士通
■開催概要
開催形式：ウェブによる動画配信
配信期間：10月18日（水） ～11月24日（金） ※登録は配信終了まで可能
費用：無料（事前登録制）
対象：荷主・物流事業者の経営企画/DX推進/情報システム/物流管理部門で物流業務に関する改革・改善について課題をお持ちの方
【案内状ダウンロード】
■問い合わせ先
富士通 TS)Transportation事業部セミナー事務局
E-mail：contact-logistics_promotion@cs.jp.fujitsu.com
