レンゴーが2月6日に発表した2024年3月期第3四半期決算によると、軟包装関連事業の売上高は920億9300万円(前年同期比5.9%増)、営業利益39億5700万円(51.3%増)、重包装関連事業の売上高は336億1400万円(1.8%減)、営業利益は8億3400万円(8.9%減)だった。
軟包装関連事業は、製品価格の改定により増収増益となった。
重包装関連事業は、石油化学関連需要の減少により、減収減益となった。
LNEWSは、物流・ロジスティクス・SCM分野の最新ニュースを発信しています。
メルマガ毎日配信!最新ニュースを無料でお届け
2024年02月06日/決算
レンゴーが2月6日に発表した2024年3月期第3四半期決算によると、軟包装関連事業の売上高は920億9300万円(前年同期比5.9%増)、営業利益39億5700万円(51.3%増)、重包装関連事業の売上高は336億1400万円(1.8%減)、営業利益は8億3400万円(8.9%減)だった。
軟包装関連事業は、製品価格の改定により増収増益となった。
重包装関連事業は、石油化学関連需要の減少により、減収減益となった。