APT、ストラソルアーキテクト、シーアールイーは2月27・28・29日の3日間、無料のオンラインセミナー「製造業における物流ロボット(保管・搬送系)の現状と導入のポイント」を開催する。
同セミナーは、1月に開催したセミナーの好評を受け、再開催が決定したもの。
人手不足対策の手段として注目が集まる「物流ロボット」について、同ロボットのインテグレーションを進めるAPTと、数々の物流センターデザインを手がけるストラソルアーキテクトが、製造業での物流ロボットの現状に焦点を当て、AGV・AMR等の特長や用途、導入事例を交えつつ、物流ロボットを導入する際のポイントを解説する。
●このような方におすすめ
・企画部門で物流業務の最適化に取り組んでいる方
・自社の仕様に合わせた設備/仕組みを構築したい方
・ロボティクス・マテハン設備導入を検討中の方
・既存マテハン設備のリニューアル/リプレイスを検討中の方
■開催概要
日時:2月27日(火)、28日(水)、29日(木) 各日11:00~11:30
形式:オンラインセミナー
対象:荷主・物流企業
費用:無料
共催:APT、ストラソルアーキテクト、シーアールイー
■講師
APT ソリューション営業本部 第一営業部 部長
栗原 勇人氏
ストラソルアーキテクト 代表
秋川 健次郎氏
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