日本GLPは4月23日~25日、神奈川県厚木市で開発を計画しているマルチテナント型物流施設「GLP東名厚木」のプロジェクト説明ウェビナーを開催する。
「GLP東名厚木」は、関東の玄関口である東名高速「厚木IC」と新東名高速「厚木南IC」から至近かつ、国道129号線に面した土地で開発が計画されている。
建屋は、ランプウェイで車両による各階へのアクセスを可能にするほか、神奈川県央エリアの産業特性に合わせて低床・高床・高床荷重のフロアを備える予定で、さまざまなニーズに合わせた柔軟な物流ソリューションの提供を目指している。
ウェビナーでは、同物件の立地や建物仕様の特長や、物流の2024年問題対策に寄与するGLPグループのサービスを紹介する。
■開催概要
日程:4月23日(火)・24日(水)・25日(木)
時間:8:30~/10:00~/12:00~/13:00~/15:00~/16:30~/18:00~(各回約30分)
形式:オンライン配信
対象:物流関連企業、メーカー、荷主企業、その他物流施設の賃借を希望する方
■内容
・GLP東名厚木の立地における特長ポテンシャルについて
・GLP東名厚木の建物スペックの特長について
・物流2024年問題対策に寄与するGLPグループのサービスをご紹介
※「置き配バース」と「バース管理システム」
日本GLP/大阪府茨木市で2棟の「ALFALINK」20.7万m2が満床竣工