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岐阜プラスチック/米国に11万m2の新工場、投資額は95億円

2024年06月14日/生産

岐阜プラスチック工業は6月14日、米国に海外現地法人「RISU AMERICA,INC.」を設立し、その製造拠点としての新工場をインディアナ州に建設することを発表した。

2025年9月の竣工に向け今年4月に着工した。投資額は2023年からの6年間で約6000万ドルを見込む。

<新工場(イメージ)>
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新工場はグループで15か所目の工場となり、日本国外の工場としては初。

北米で拡大し続ける物流資材の需要に対応するため、プラスチック製パレットの製造からスタート、顧客の要望により物流用途全般に生産品を拡充していく。

敷地面積は約11万7359m2(3万5500坪)、将来の生産量増大に合わせて工場を順次拡張・増設する計画だ。

同社グループでは、2028年度売上1500億円達成に向けた経営5か年計画のなかで「グローバル展開」を柱の一つとして掲げている。その主な取り組みが、北米における物流資材事業の進出・拡大となる。

■施設概要
名称:RISU AMERICA,INC. インディアナ工場
所在地:米国インディアナ州
敷地面積:11万7359m2(3万5500坪)
建屋面積:7857m2(2374坪)
建設開始時期:2024年4月
稼働開始時期:2025年9月(予定)
生産品目:プラスチック製パレット等
投資額:6年間で6000万ドル(約95億円)(予定)
   ※2024年5月24日 9時時点の為替レート(156.98円/ドル)から算出

■会社概要
名称:RISU AMERICA,INC.
設立:2023年5月
所在地:米国インディアナ州
株主:岐阜プラスチック工業(100%)
事業内容:プラスチック製パレット等物流資材の製造販売

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