アサヒロジスティクスは9月24日、茨城県の五霞共配センターで、社員の家族や地域住民らを招き開催するイベント「アサフェス」を、7日に初開催したと発表した。
イベントは2011年から開始、13年から名称を現在の「アサフェス」とし、20年から22年までのコロナ過を除き継続的に開催している。
「アサフェス」は今回、初の開催として五霞共配センターで実施され、恒例となった取引先の食品を使った焼肉や焼きそばなどを準備。模擬店や「ジャンボだるま落とし」などのアトラクションで、会場は大いに賑わったという。
また物流センターならではの体験として、トラック乗車体験や冷凍庫体験なども行われた。
今年の「アサフェス」は全5回。郡山共配センター、熊谷物流センター、アサヒフレッシュロジ北上センター、神奈川営業所・相模原営業所(合同開催)と続く予定だとしている。
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