ゼンリンデータコムは11月26日、ディーエムエスから提供予定の「ポストイン広告配達管理アプリケーション」において、ZENRIN Maps API およびアプリケーション開発が採用されたと発表した。
このアプリケーションは、ディーエムエスが展開するダイレクトメールをはじめとしたポストイン広告の配送において、配達先情報の確認や配達状況の一元管理を可能にするもの。
ゼンリンデータコムは、地図・位置情報技術やこれまで培ってきた物流支援ソリューションの開発実績を活かし、ラストワンマイル配送における業務効率化と配達品質の向上を支援する。
「ポストイン広告配達管理アプリケーション」は、事前にポストイン広告の情報を、ゼンリングループが保有している高精度な地図コンテンツ「ZENRIN Maps API」と連携し、住宅地図表示も可能。配達員は、あらかじめ宛名とともに印字された2次元コードを読み取り、スマートフォン上の地図にマーキングすることで、配達先を、視覚的に分かりやすく確認することができる。
これにより、配達員の大幅な作業効率向上を実現するとともに、配達業務の経験値が少ない場合でも、効率的に高い品質でポストイン広告を配達することができる。また、配達に必要な管理用2次元コードの発行、配達状況のステータス管理、投函記録の実績集計等の管理機能も搭載する予定だ。
今後も同社は、地図・位置情報プラットフォームの提供を通じて、物流・配送分野のDX推進に貢献していくとしている。
ゼンリンデータコム/拠点情報一元管理サービスに「道路幅可視化機能」など追加
