船井総研ロジは10月23日、「未払賃金訴訟と乗務員の連鎖離職を回避する賃金制度構築セミナー2025」を開催する。
セミナーでは、「未払い賃金がなく、2024年問題への対応ができる」「労働時間だけを対価（賃金）にしない」「給料が上がる働き方が明確で納得性、定着率が高い」人事制度を伝える。
【このような方におすすめ】
歩合給が認められなくなった場合、人件費の上昇を避けたいが、対応方法がわからない
残業代割増賃金の未払いリスク（歩合給に割増賃金含む、いくら残業しても給料が同じなど）を抱えている
時間通りに給与を払っているが、仕事が遅く、ダラダラ残業する社員の給料が高くなっている
売上歩合を導入しており、荷主によって運賃格差がある。乗務員から不満の声が出ているが、他にいい方法がない
固定残業代が多く、誰が働いても同じ制度になっている
■開催概要
日時：10月23日（木）13:30～15:30
形式：オンライン（Zoom）
参加費：一般5500円（税込）、会員4400円（税込）
対象：運送会社の経営者・経営幹部
申込締切：10月20日（月）10:00
■内容
未払い賃金訴訟への正しい対応と訴訟に負けない賃金体系
船井総研ロジ
物流ビジネス支援部 物流HRグループ
評価・賃金チーム コンサルタント
玉川 豪史氏
自社に合った乗務員の人事制度の構築方法
船井総研ロジ
物流ビジネス支援部 物流HRグループ
チームリーダー シニアコンサルタント
三村 信明氏
船井総研ロジ／「未払賃金訴訟と乗務員の連鎖離職を回避する賃金制度構築」セミナーを9月9日開催
