“ばかうけ”などの米菓を製造販売する新潟県の栗山米菓は1月27日、自社が取り組んできた賞味期限表示の「年月表示」への変更が、農林水産省公式サイトにおいて食品ロス削減に資する優良事例として掲載されたと発表した。
食品を扱う企業として持続可能な社会課題解決に取り組む同社が、食品ロス削減と「物流2024年問題」への対応として進めてきた物流施策の一環だという。
取り組みでは、商品の品質が保証できる期限を1か月延長し、「日」が切り捨てとなる年月表示に切り替え。2025年11月時点で総出荷量の62%を達成した。また「バラ積み」から「パレット積み」へ段階的に移行するなど物流改善にも努めている。
同社は賞味期限表示の見直しを通じて、現場の慣習や非効率を見直し、物流現場の負担軽減と食品ロス削減の両立を目指したいとしている。
■農林水産省 掲載ページ
https://www.maff.go.jp/j/shokusan/recycle/syoku_loss/161227_3.html
■公開された栗山米菓の事例
食品ロス削減に関する取組事例の公表(令和7年度)
https://www.maff.go.jp/j/shokusan/recycle/syoku_loss/attach/pdf/161227_3-45.pdf
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