JR貨物は6月12日、鉄道コンテナ輸送の認知度向上と利用促進を目指し全国通運連盟と共同でキャンペーンを行うと発表した。
期間は来年3月までで、全国各地の展示会に出展し、31フィートウイングコンテナ内にワイドスクリーンを設置し、鉄道コンテナ輸送のしくみやネットワーク、優れた環境性などをムービー(映像と音声)で紹介する。
全国ネットワーク、環境への優位性、長距離トラックドライバー不足の状況により、鉄道へのモーダルシフトが有効であることなどを紹介するパネル展示を行う。
LNEWSは、物流・ロジスティクス・SCM分野の最新ニュースを発信しています。
メルマガ毎日配信!最新ニュースを無料でお届け
2014年06月13日/CSR
JR貨物は6月12日、鉄道コンテナ輸送の認知度向上と利用促進を目指し全国通運連盟と共同でキャンペーンを行うと発表した。
期間は来年3月までで、全国各地の展示会に出展し、31フィートウイングコンテナ内にワイドスクリーンを設置し、鉄道コンテナ輸送のしくみやネットワーク、優れた環境性などをムービー(映像と音声)で紹介する。
全国ネットワーク、環境への優位性、長距離トラックドライバー不足の状況により、鉄道へのモーダルシフトが有効であることなどを紹介するパネル展示を行う。