日本通運が2月13日に発表した1月分鉄道コンテナ取扱い実績は13万5425個で、前年同月比4.3%減だった。
地区別では、北海道2.3%減、東北0.2%減、首都圏3.5%減、0.6%増、関西四国4.2%減、中国6.6%減、九州19.3%減。
「平成30年7月豪雨」による中国地方の鉄道不通の影響に伴い、依然として販売個数の減少が続いている。
下半期の累計実績は60万8028個で、前年同期比5.8%減だった。
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2019年02月13日/調査・統計
日本通運が2月13日に発表した1月分鉄道コンテナ取扱い実績は13万5425個で、前年同月比4.3%減だった。
地区別では、北海道2.3%減、東北0.2%減、首都圏3.5%減、0.6%増、関西四国4.2%減、中国6.6%減、九州19.3%減。
「平成30年7月豪雨」による中国地方の鉄道不通の影響に伴い、依然として販売個数の減少が続いている。
下半期の累計実績は60万8028個で、前年同期比5.8%減だった。