日本通運は5月17日、韓国日本通運が、4月20日、ソウル市内に位置するノウル・ハヌル公園で植樹活動を実施したと発表した。
韓国日通では、2015年から「希望を運ぶ森」と名付けた公園の一部への植樹活動に、継続的に取り組んでいる。通算6回目となる今回の植樹 活動では、従業員とその家族など約80名が参加し、230本の植樹を行った。
日通グループでは、国内のみならず、世界各地の現地法人においても、各地の実情に応じた環境保全やCO2排出量削減を推進している。
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2019年05月17日/CSR
日本通運は5月17日、韓国日本通運が、4月20日、ソウル市内に位置するノウル・ハヌル公園で植樹活動を実施したと発表した。
韓国日通では、2015年から「希望を運ぶ森」と名付けた公園の一部への植樹活動に、継続的に取り組んでいる。通算6回目となる今回の植樹 活動では、従業員とその家族など約80名が参加し、230本の植樹を行った。
日通グループでは、国内のみならず、世界各地の現地法人においても、各地の実情に応じた環境保全やCO2排出量削減を推進している。