トーハンの平成19年度中間決算は、販売費と一般管理費は、前年比99.5%と売上伸長率を4.3ポイント上回りました。当期は、桶川への完全移行に伴い重複した経費の発生、減価償却費の増加など桶川関連の経費負担がピークの期となり、経費が大幅に増えた要因となった。
特別損益では、特別利益は固定資産売却益により1,200万円、特別損失として桶川SCMセンター移転に伴う固定資産除却損等で700万円、トーハン総研との合併による抱合せ株式消却損7億5,700万円を計上した。
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2007年12月03日/物流施設
トーハンの平成19年度中間決算は、販売費と一般管理費は、前年比99.5%と売上伸長率を4.3ポイント上回りました。当期は、桶川への完全移行に伴い重複した経費の発生、減価償却費の増加など桶川関連の経費負担がピークの期となり、経費が大幅に増えた要因となった。
特別損益では、特別利益は固定資産売却益により1,200万円、特別損失として桶川SCMセンター移転に伴う固定資産除却損等で700万円、トーハン総研との合併による抱合せ株式消却損7億5,700万円を計上した。