名鉄運輸が8月11日に発表した平成21年3月期第1四半期の業績は、売上高は229億42百万円(前年同期比0.2%減)となり、営業利益は1億24百万円(25.7%減)、経常利益82百万円(28.7%減)、法人税など調整額5億50百万円を計上したことにより当期損失は8億59百万円となった。
経費面では各社が委託料の削減や燃費向上による燃料使用量の削減に取り組んだが、経費を削減するまでにはいたらなかった。
LNEWSは、物流・ロジスティクス・SCM分野の最新ニュースを発信しています。
メルマガ毎日配信!最新ニュースを無料でお届け
物流・ロジスティクス・SCM分野の最新ニュースを発信
2008年08月12日/決算
名鉄運輸が8月11日に発表した平成21年3月期第1四半期の業績は、売上高は229億42百万円(前年同期比0.2%減)となり、営業利益は1億24百万円(25.7%減)、経常利益82百万円(28.7%減)、法人税など調整額5億50百万円を計上したことにより当期損失は8億59百万円となった。
経費面では各社が委託料の削減や燃費向上による燃料使用量の削減に取り組んだが、経費を削減するまでにはいたらなかった。