ヒューテックノオリン/3月期の売上高3.8%増、営業利益4.3%減

2011年05月09日 

ヒューテックノオリンが5月9日に発表した2011年3月期決算は、売上高335億5800万円(前年同期比3.8%増)、営業利益21億6100万円(4.3%減)、経常利益22億6600万円(5.6%減)、当期利益12億300万円(8.1%減)となった。

セグメント別では、DC事業(保管在庫型物流事業)では、関西地区での既存寄託者の稼動増や、前連結会計年度後半から段階的に受託を開始した新規寄託者の本格稼動、さらに昨年5月からの中部支店の稼動など、低温食品を中心とした共同配送が堅調に推移。営業収益は239億1100万円となった。

また中部支店の立ち上げに係る初期費用や前年同期に比較して燃油価格の上昇、前述の東日本大震災により一部の施設の補修等があったことなどにより、営業利益は31億3300万円となった。

TC事業(通過型センター事業)では、量販店向けの取扱物量の伸び悩みに加え、昨年10月からの新センター移転・立ち上げに係る初期費用や前期に比較して燃油価格の上昇があったことなどにより、営業収益は83億9100万円、営業利益は7億100万円となった。

来期の業績予想は、売上高336億円(0.1%増)、営業利益21億5000万円(0.5%減)、経常利益22億5000万円(0.7%減)、当期利益12億円(0.3%減)を見込んでいる。

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