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JR貨物/8月のコンテナ貨物7.2%減

2011年09月14日/未分類

日本貨物鉄道は9月14日、8月分の輸送動向を発表し、コンテナが154万トン(前年同期比7.2%減)、車扱は76万2000トン(6.7%減)となった。

各地で大雨による輸送障害が度々発生し、月全体では高速貨443本、専貨2本が運休し、7月の新潟・福島地方の豪雨により不通となっていた上越線は、8月13日に運転を再開した。

コンテナ貨物は、自動車部品が前年を大きく上回ったものの、震災の影響を強く受けた紙・パルプ、食料工業品、化学工業品などが前年を下回った。

自動車部品は震災後の部品供給の安定化により、上期の減産を挽回するためにメーカー各社が増産体制となり増送となった。

食料工業品は震災の影響のほか、前年が猛暑で清涼飲料水の出荷が極めて旺盛だったこともあり前年を大きく下回った。

車扱貨物は、石油を始めほぼ全ての品目が前年を下回り、石油は昨年、猛暑により需要が急増したため大きく減送となった。

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