経産省/8月の原油輸入量4.5%減

2013年09月30日 

経済産業省が9月30日に発表した8月分の石油統計速報によると、原油輸入量は1696万kl、前年同月比4.5%減と3か月ぶりに前年を下回った。

輸入量の多い順に、サウジアラビア(577万kl、前年同月比7.7%増)、アラブ首長国連邦(305万kl、19.1%減)、カタール(216万kl、7.9%減)、ロシア(116万kl、59.3%増)、クウェート(108万kl、37.5%減)、となっている。

中東依存度は83.7%、前年同月に比べ0.6ポイント減と4か月ぶりに前年を下回った。

燃料油の在庫は1208万kl、前年同月比1.2%増と4か月ぶりに前年を上回った。

油種別にみると、ナフサ、ジェット燃料油、灯油と軽油は前年同月を上回ったが、ガソリン、A重油、B・C重油は前年同月を下回った。

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