三井倉庫HD/4~9月の売上高2.7%増、営業利益16.3%増

2014年11月04日 
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三井倉庫ホールディングスが11月4日に発表した2015年3月期第2四半期決算によると、売上高811億4800万円(前年同期比2.7%増)、営業利益25億4900万円(16.3%増)、経常利益23億600万円(87.4%増)、当期利益9億7000万円(70.2%減)となった。

倉庫事業は運送関連の取扱が前年を下回ったことなどから減収となったものの、保管残高が堅調に推移したことなどから増益となった。

港湾運送事業は顧客船社の取扱が航路再編の影響により減少したことから減収減益。

グローバルフロー事業は円安による影響や、欧米、北東アジア、東南アジアの各地域における取扱量の増加などから増収増益。

グローバルエクスプレス事業は自動車関連の航空貨物の取扱が減少したことなどから減収減益。

ロジスティクスシステム事業は受託業務の拡大などから増収増益、BPO事業は大口のスポット業務取扱などから増収増益、不動産事業は減収減益となった。

なお、三井倉庫は、倉庫会社からグローバルな総合物流企業への進化を目指し、各事業の成長を一層加速し、事業規模の拡大と企業価値の持続的向上を図るため、10月1日に持株会社に移行し、商号を三井倉庫から三井倉庫ホールディングスに変更した。

通期は、売上高1700億円(5.2%増)、営業利益70億円(27.4%増)、経常利益57億円(49.8%増)、当期利益22億円(51.0%減)の見通し。

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