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JR貨物/5月のコンテナ貨物輸送量2.8%減

2015年06月12日/調査・統計

日本貨物鉄道が6月11日に発表した5月の輸送動向によると、コンテナ貨物の輸送実績は161万トン(前年同月比2.8%減)、車扱は52万トン(16.7%減)となった。

コンテナ貨物は、鉄道へのシフトが続いている積合せ貨物が大幅な増となったほか、気温上昇に伴い清涼飲料水の出荷が好調な食料工業品、化学工業品やエコ関連物資が前年を上回った。

一方、九州地区の長雨により生育が遅れている農産品・青果物(馬鈴薯・玉葱)、白物家電の売れ行き不振が続く家電・情報機器、紙・パルプ、自動車部品が前年を下回り、コンテナ貨物全体では前年比 2.8%減となった。

車扱貨物は、石油が北海道での輸送終了により前年を下回ったほか、セメント・石灰石が一部顧客の工場で定期修理等が行われた影響で減送となり、車扱貨物全体では前年比16.7%減となった。

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