経産省/5月の原油輸入量1.2%増、7か月ぶりに前年上回る

経済産業省が6月30日に発表した5月分の石油統計速報によると、原油輸入量は1629万kl、前年同月比1.2%増となり、7か月ぶりに前年を上回った。

輸入量の多い順に、サウジアラビア(572万kl、前年同月比6.0%増)、アラブ首長国連邦(426万kl、15.0%増)、クウェート(173万kl、72.4%増)、カタール(100万kl、42.4%減)、イラン(94万kl、5.0%増)、となっている。

中東依存度は85.0%、前年同月に比べ2.0ポイント増と前年を上回った。

燃料油の在庫は1047万kl、前年同月比0.3%増と2か月連続して前年を上回った。

油種別にみると、ナフサ、ジェット燃料油及び軽油、灯油は前年同月を上回ったが、ガソリン、A重油、B・C重油は前年同月を下回った。

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