NEC/次期NACCSに対応した海貨業向け輸出入業務システムを発売

NECは7月13日、海貨業向け輸出入業務システム「NEFIOS(ネフィオス)」の新製品「NEFIOS(R6)」の販売を開始した。

NEFIOSは、輸出入する貨物情報の登録や通関書類の作成・申告、運送手配など、海貨業に必要な機能を備えたシステムで、輸出入・港湾関連情報処理システム(以下:NACCS)とのゲートウェイ接続により、NACCSとのデータの自動送受信を可能としている。

今回、2017年10月に更改予定の次期(第6次)NACCSに新たに対応するとともに、NACCSへの添付ファイル送信機能や文書保存・検索機能を強化した。

次期(第6次)NACCSで拡充される通関書類の電子化対応に合わせ、NACCSへの通関申告時にインボイス(送り状)やパッキングリスト(梱包明細書)などの通関書類をファイル添付して送信可能にすることで、通関申告に関する手続きの簡素化をすすめる。

NEFIOSから出力される帳票に加え、荷主から受領したインボイスや原産地証明書などの書類を、輸出入の取引単位ごとに一元的に保存・検索する機能により、税関の監査や荷主からの問い合わせなどに対して迅速かつ効率的に対応できる。

今秋、NEFIOS(R6)に関するセミナー「海貨・通関業向け 次期NACCS対応戦略セミナー」を東京、名古屋、大阪などで開催する。
 
価格は330万円(税別)からで、出荷開始は2017年4月。今後5年間で80社の販売を見込んでいる。

■NEFIOS
http://jpn.nec.com/logistics_service/nefios/

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