三菱重工業と三菱商事は7月24日、ウズベキスタンの化学産業公社であるウズキミヨサノアット(UKS)傘下の化学品製造会社ナヴォイアゾット(Navoiyazot)が建設する大規模アンモニア・尿素肥料製造プラント建設プロジェクトのEPCC(設計・調達・建設・試運転)契約を受注すると発表した。
肥料製造プラントは、ウズベキスタン中央部の都市ナヴォイ(Navoiy)に建設されるもの。同国で豊富に産出される天然ガスを原材料とし、最新技術を導入してアンモニアと尿素を製造するプラントで、生産能力はアンモニアが日産2000トン、尿素が同1750トン。
三菱重工業がプラントの設計・調達・建設・試運転を担当し、三菱商事は三菱商事マシナリとともに、プラント機器の輸送を手掛ける。
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