JICA/バヌアツのポートビラ港に国際貨物専用埠頭整備、物流を改善

2015年08月05日 

国際協力機構(JICA)は8月4日、バヌアツ国ポートビラ市でバヌアツ政府との間で「ポートビラ港ラペタシ国際多目的埠頭整備事業(II)」を対象として、45億9800万円を限度とする円借款貸付契約に調印したと発表した。

バヌアツ国首都にあるポートビラ港に新たな国際貨物専用埠頭を建設し、急増している輸入を中心とした国際貨物や観光客船の旅客への対応を強化し、貨物の滞留の緩和と物流の改善を図る。

事業は、第1期(2012年5月承諾、49.45億円)の円借款を供与済であり、今回の円借款は第2期の供与となる。

貸付資金は国際貨物専用埠頭やコンテナヤード等の建設に係る土木工事、事務管理棟や荷捌き棟などの建築工事、港湾オペレーションに必要な機材調達やコンサルティング・サービス(入札補助、事業全体管理、施工監理)の費用等に充当される。

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