日本郵便が8月7日に発表した2016年3月期第1四半期の業績のうち、郵便・物流事業セグメントの売上高は、4374億円(前年同期比4.39%)増となった。
営業費用は4452億円(4.01%増)となり、営業損失は77億円(前期は88億円の営業損失)だったが、営業損失は約11億円改善した。
総取扱物数は、前年同期比1.7%増。このうち、郵便物は、前年同期比1.0%増。ゆうパック・ゆうメールは、各々10.4%、3.7%の増加。
NXHD/7月の国際航空貨物取扱実績、グローバル合計42.9%増
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2015年08月10日/決算
日本郵便が8月7日に発表した2016年3月期第1四半期の業績のうち、郵便・物流事業セグメントの売上高は、4374億円(前年同期比4.39%)増となった。
営業費用は4452億円(4.01%増)となり、営業損失は77億円(前期は88億円の営業損失)だったが、営業損失は約11億円改善した。
総取扱物数は、前年同期比1.7%増。このうち、郵便物は、前年同期比1.0%増。ゆうパック・ゆうメールは、各々10.4%、3.7%の増加。
NXHD/7月の国際航空貨物取扱実績、グローバル合計42.9%増