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JR貨物/9月のコンテナ貨物輸送量3.9%減

2015年10月16日/調査・統計

日本貨物鉄道が10月15日に発表した9月の輸送動向によると、コンテナ貨物の輸送実績は182万8000トン(前年同月比3.9%減)、車扱は69万4000トン(1.3%増)となった。

台風18号接近と静岡地区大雨等の自然災害の影響により、月全体では高速貨252本、専貨7本が運休した(前年は高速貨18本が運休)。

コンテナ貨物は、鉄道へのシフトが進んでいる積合せ貨物、食料工業品が増送となったほか、エコ関連物資が前年を上回った。

一方、新聞紙・コート紙の需要の落込みにより低調な紙・パルプ、現地調達化と海外調達化により低調な自動車部品、白物家電の売行き不振により低調な家電・情報機器等が前年を下回り、コンテナ貨物全体では前年比3.9%減。

車扱貨物は、石油が市場価格の低廉化による需要増等により堅調な発送となった。また、石灰石が顧客工場の臨時点検終了に伴う反動増等により、車扱貨物全体では前年比1.3%増。

コンテナ・車扱の合計では、前年比2.5%減。

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