横浜市は12月16日、2015年の横浜港ビッグニュースを発表した。
物流関係では、国際コンテナ戦略港湾の中核施設である「南本牧ふ頭MC-3コンテナターミナルの供用開始」、「強制水先の緩和実施」など、横浜港の国際競争力強化に向けた取り組みが選ばれた。
昨年に引き続き「横浜港キャラバン」と銘打ち国内外に出動し、日々の企業訪問に加え、タイの荷主企業や台湾の船会社へ訪問したほか、圏央道開通の機を捉え長野県や群馬県でもセールスを実施。営業エリアを拡大して展開した。
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2015年12月17日/物流施設
横浜市は12月16日、2015年の横浜港ビッグニュースを発表した。
物流関係では、国際コンテナ戦略港湾の中核施設である「南本牧ふ頭MC-3コンテナターミナルの供用開始」、「強制水先の緩和実施」など、横浜港の国際競争力強化に向けた取り組みが選ばれた。
昨年に引き続き「横浜港キャラバン」と銘打ち国内外に出動し、日々の企業訪問に加え、タイの荷主企業や台湾の船会社へ訪問したほか、圏央道開通の機を捉え長野県や群馬県でもセールスを実施。営業エリアを拡大して展開した。