エスラインは12月22日、2019年3月期を最終年度とする中期経営計画「エスラインブランドの確立に向けて」を策定したと発表した。
今まで以上にサービスレベルの向上と事業領域の拡大を図ることにより、「安心・安全で、信頼される物流企業」でありたいとの思いから、「エスラインブランドの確立に向けて」をスローガンとした中期経営計画を策定した。
経営目標は最終年度となる2019年3月期で、売上高500億円、経常利益18億円、ROE6.5%、自己資本比率50%以上としている。
エスライン 決算/4~6月の売上高8.2%増、営業利益42.6%増