三菱倉庫/3月期の物流事業は減収減益

2016年05月02日 

三菱倉庫が4月28日に発表した2016年3月期の業績は、売上高2068億3100万円(前年同期比1.2%増)、営業利益113億900万円(1.2%減)、経常利益140億2500万円(3.0%減)、当期利益93億5000万円(2.4%増)となった。

物流事業全体の売上高は1690億600万円(0.8%減)、営業費用は貨物取扱量の減少に伴い作業運送委託費が減少したものの、倉庫・港湾施設の借受や運送車両増強等に伴う施設賃借費と減価償却費の増加もあり、1634億2600万円(0.1%増)。セグメント利益は55億7900万円(22.5%減)となった。

来期は、売上高2150億円(3.9%増)、営業利益121億円(7.0%増)、経常利益148億円(5.5%増)、当期利益96億円(2.7%増)を見込んでいる。

物流事業で、倉庫、陸上運送の両事業における配送センター業務の拡大、港湾運送事業におけるコンテナ貨物の取扱回復、国際運送取扱事業における海上貨物や航空貨物の取扱回復等により増収を予想している。

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