JR貨物/6月のコンテナ貨物輸送量1.5%減

2016年07月13日 

日本貨物鉄道が7月12日に発表した6月の輸送動向によると、コンテナ貨物の輸送実績は175万9000トン(前年同月比1.5%減)、車扱は64万5000トン(7.5%増)となった。

コンテナは、エコ関連物資が九州発、東北向けの固化灰輸送の開始等により好調となったものの、農産品・青果物が九州地区の玉葱の生育不良により低調な発送となったほか、自動車部品が引き続き熊本地震の影響により東海発、九州向けの発送が低迷した。

また、食料工業品は九州地区での在庫調整等により前年並みに留まった。

車扱は、石油がガソリン価格上昇による特約店の買い溜め等により堅調に推移したほか、セメントの好調な荷動きにより、増となった。

コンテナ・車扱合計では、前年比0.8%増となった。

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